関東地方の温泉

関東地方の温泉 ー シン・温泉に行こう 関東地方の温泉
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関東地方の温泉(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県)を集めました。

 

新着記事

神奈川県の温泉

底倉温泉 太閤湯

神奈川県箱根町の共同浴場の「底倉温泉 太閤湯」です。浴室は狭めで、小さな正方形の浴槽がありました。お湯は無色透明無味無臭で、かけ流しでした。お湯とお水で自由に温度調節できるようになっていました。非加温非加水非循環非殺菌利用です。
神奈川県の温泉

千年温泉

神奈川県川崎市の四角い煙突が特徴の温泉銭湯の「千年温泉」です。温泉浴槽(深、泡)、露天風呂(温泉)、白湯(備長炭入)、ジェットバス、サウナがありました。透明度が3cmほどの濃い黒湯で、温泉分析書では「褐色透明、メタン臭」となっていました。
神奈川県の温泉

仙石原俵石温泉 ウェルテル俵石(廃業)

神奈川県箱根町の温泉ホテルの「仙石原俵石温泉 ウェルテル俵石」です。木造の浴室で大きな石の浴槽がありました。お湯は灰緑色の濁り湯で、酸味と硫化水素臭がし、かけ流しでした。2012年に廃業し、現在は 箱根リトリート före になっています。
神奈川県の温泉

末広湯(廃業)

神奈川県横浜市の温泉銭湯の「末広湯」です。古い造りで入口では福助のタイル画が出迎えてくれました。温泉浴槽は泡風呂で、お湯は透明度が10cmほどでした。白湯の浴槽はジェット風呂でした。廃業しました。
神奈川県の温泉

新姥子温泉 乙女山荘(廃業)

神奈川県箱根町の温泉民宿の「新姥子温泉 乙女山荘」です。男女別浴室(内風呂と露天風呂)と家族風呂がありました。無色透明無味無臭のお湯は加水加温循環濾過利用ですが、オーバーフローしていました。露天風呂の景観はありませんでした。
東京都の温泉

北品川温泉 天神湯

東京都品川区の旧東海道の近くにある温泉銭湯の「北品川温泉 天神湯」です。温泉は半露天風呂で利用されていました。濃い褐色のお湯は透明度が1cm程度で無味無臭でした。非加水加温循環濾過利用で塩素系薬剤が使用されていました。
東京都の温泉

亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀

東京都中央区の温泉ビジネスホテルの「亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀」です。主浴槽、サウナ、露天風呂、露天非加熱源泉風呂がありました。お湯は少し色つき透明塩味無臭で、加熱循環濾過利用でした。非加熱源泉浴槽は時々の源泉の投入でした。
東京都の温泉

蒲田黒湯温泉 ホテル末広(廃業)

東京都大田区の温泉ビジネスホテルの「蒲田黒湯温泉 ホテル末広」です。浴槽はひとつで、透明度が4cmくらいの濃い黒湯が満たされていました。遊離成分の総計は2.398g/kgです。2018年12月30日の宿泊営業をもって閉館しました。
東京都の温泉

蒲田温泉 月日の湯

東京都大田区の温泉銭湯の「蒲田温泉」です。温泉は高温浴槽(45.5℃)と低温浴槽(43.5℃)に使用されていました。透明度が4cmくらいの濃い黒湯で、有機物含量は120mg/kgです。温泉分析書では「黒茶色透明弱苦み無臭」となっていました。
東京都の温泉

女塚温泉 改正湯

東京都大田区の温泉銭湯の「女塚温泉 改正湯」です。透明度は2cm程度の黒湯で甘い香りがしました。温泉は深い浴槽と寝風呂に利用されていました。白湯の座り風呂、寝風呂とサウナもありました。奥の壁にはタイル画があり、その下には鯉が泳ぐ水槽がありました。
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