神奈川県の温泉

末広湯(廃業)

神奈川県横浜市の温泉銭湯の「末広湯」です。古い造りで入口では福助のタイル画が出迎えてくれました。温泉浴槽は泡風呂で、お湯は透明度が10cmほどでした。白湯の浴槽はジェット風呂でした。廃業しました。
神奈川県の温泉

新姥子温泉 乙女山荘(廃業)

神奈川県箱根町の温泉民宿の「新姥子温泉 乙女山荘」です。男女別浴室(内風呂と露天風呂)と家族風呂がありました。無色透明無味無臭のお湯は加水加温循環濾過利用ですが、オーバーフローしていました。露天風呂の景観はありませんでした。
東京都の温泉

北品川温泉 天神湯

東京都品川区の旧東海道の近くにある温泉銭湯の「北品川温泉 天神湯」です。温泉は半露天風呂で利用されていました。濃い褐色のお湯は透明度が1cm程度で無味無臭でした。非加水加温循環濾過利用で塩素系薬剤が使用されていました。
東京都の温泉

亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀

東京都中央区の温泉ビジネスホテルの「亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀」です。主浴槽、サウナ、露天風呂、露天非加温源泉風呂がありました。お湯は少し色つき透明塩味無臭で、加温循環濾過利用でした。非加温源泉浴槽は時々の源泉の投入でした。
東京都の温泉

蒲田黒湯温泉 ホテル末広(廃業)

東京都大田区の温泉ビジネスホテルの「蒲田黒湯温泉 ホテル末広」です。浴槽はひとつで、透明度が4cmくらいの濃い黒湯が満たされていました。遊離成分の総計は2.398g/kgです。2018年12月30日の宿泊営業をもって閉館しました。
東京都の温泉

蒲田温泉 月日の湯

東京都大田区の温泉銭湯の「蒲田温泉」です。温泉は高温浴槽(45.5℃)と低温浴槽(43.5℃)に使用されていました。透明度が4cmくらいの濃い黒湯で、有機物含量は120mg/kgです。温泉分析書では「黒茶色透明弱苦み無臭」となっていました。
東京都の温泉

女塚温泉 改正湯

東京都大田区の温泉銭湯の「女塚温泉 改正湯」です。透明度は2cm程度の黒湯で甘い香りがしました。温泉は深い浴槽と寝風呂に利用されていました。白湯の座り風呂、寝風呂とサウナもありました。奥の壁にはタイル画があり、その下には鯉が泳ぐ水槽がありました。
宮城県の温泉

遠刈田温泉 壽の湯

宮城県蔵王町の共同浴場の「遠刈田温泉 壽の湯」です。新しくきれいな外観で、館内は木造の良い雰囲気でした。広い浴槽がひとつあり、たくさんのカランが印象的でした。お湯は濁りのある枯葉色で無味無臭でした。源泉名は「遠刈田7号泉」です。
長野県の温泉

小谷温泉 雨飾荘

長野県小谷村の温泉旅館の「小谷温泉 雨飾荘」です。露天風呂は非加温非加水非循環濾過のかけ流し利用でした。お湯は無色透明で薄い塩味がしました。内風呂は10%の水道水を加水加温非循環濾過のかけ流し利用でした。日帰り入浴不可になりました。
宮城県の温泉

遠刈田温泉 センター湯(閉鎖)

宮城県蔵王町の遠刈田福祉センターの1階にある共同浴場の「遠刈田温泉 センター湯」です。浴槽は「あつい湯」と「ぬるい湯」のふたつで、「あつい湯」は熱くて入ることができませんでした。お湯は濁りのある枯葉色で無味無臭でした。
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