東京都の温泉 ー シン・温泉に行こう

東京都の温泉 ー シン・温泉に行こう 東京都の温泉
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東京都の温泉

大田区

池上温泉(廃業)
東京都大田区の商店街にある温泉銭湯の「池上温泉」です。温泉浴槽(熱め、ぬるめ)の他、ジェットバス、泡風呂、サウナ(別料金)がありました。透明度が5cm程度の黒湯でした。温泉分析書では、黒褐色透明弱苦みほとんど無臭となっていました。
鵜の木天然温泉 第三松の湯(廃業)
東京都大田区の駅近くの昔ながらの雰囲気がある温泉銭湯の「鵜の木天然温泉 第三松の湯」です。加熱温泉浴槽、非加熱温泉浴槽(水風呂)、白湯(ジェット、気泡)、サウナがありました。透明度が10cmほどの濃い黒湯で、少し甘味がありました。
女塚温泉 女塚浴場(廃業)
東京都大田区の宮造りの風情のある温泉銭湯の「女塚温泉」です。天井の高い建物で、いかにも東京風のおふろやさんでした。温泉浴槽、泡風呂、ジェット風呂がありました。温泉は黒湯で、透明度は3cm程度でした。2007年11月に廃業しました。
温泉・幸の湯 幸の湯
東京都大田区のマンションの1階にある温泉銭湯の「温泉・幸の湯」です。温泉浴槽の他、電気風呂、各種ジェットバス、サウナ(別料金)、温泉使用のぬるめの露天風呂、水風呂がありました。わずかに色の付いた透明なお湯で苦みがしました。
女塚温泉 改正湯
東京都大田区の温泉銭湯の「改正湯」です。透明度は2cm程度の黒湯で甘い香りがしました。温泉は深い浴槽と寝風呂に利用されていました。白湯の座り風呂、寝風呂とサウナもありました。奥の壁にはタイル画があり、その下には鯉が泳ぐ水槽がありました。
蒲田温泉 月日の湯
東京都大田区の温泉銭湯の「蒲田温泉」です。温泉は高温浴槽(45.5℃)と低温浴槽(43.5℃)に使用されていました。透明度が4cmくらいの濃い黒湯で、有機物を含有しています。温泉分析書では「黒茶色透明弱苦み無臭」となっていました。
蒲田黒湯温泉 ホテル末広(廃業)
東京都大田区の温泉ビジネスホテルの「蒲田黒湯温泉 ホテル末広」です。浴槽はひとつで、透明度が4cmくらいの濃い黒湯が満たされていました。遊離成分の総計は2.398g/kgです。2018年12月30日の宿泊営業をもって閉館しました。

品川区

北品川温泉 天神湯
東京都品川区の旧東海道の近くにある温泉銭湯の「北品川温泉 天神湯」です。温泉は半露天風呂で利用されていました。濃い褐色のお湯は透明度が1cm程度で無味無臭でした。非加水加温循環濾過利用で塩素系薬剤が使用されていました。

台東区

鴎外温泉 水月ホテル鴎外荘(廃業)
東京都台東区の温泉ホテルの「鴎外温泉 水月ホテル鴎外荘」です。浴室は大理石風呂と古代檜塗り風呂があります。お湯は微黄褐色透明無味無臭です。東京にしては安価な料金で温泉が楽しめるので出張の時に便利です。コロナ禍により閉店しました。

中央区

亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀
東京都中央区の温泉ビジネスホテルの「亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀」です。主浴槽、サウナ、露天風呂、露天非加熱源泉風呂がありました。お湯は少し色つき透明塩味無臭で、加熱循環濾過利用でした。非加熱源泉浴槽は時々の源泉の投入でした。

港区

麻布黒美水温泉 竹の湯
東京都港区の住宅街のマンションの1階にある温泉銭湯の「麻布黒美水温泉 竹の湯」です。大浴槽とジェットバスの浴槽がひとつづつあります。有機物を多く含有している透明度が10cm程度の黒湯です。奥の壁には帆船のタイル画がありました。
麻布十番温泉 越の湯(廃業)
東京都港区の温泉銭湯の「麻布十番温泉 越の湯」です。有機物を多く含有している透明度が15cm程度の黒湯で、つるつる感がありました。温泉分析書では褐色微濁、褐色沈殿、泥炭臭となっていました。2008年3月末に閉店になりました。

元祖・温泉に行こう

東京都の温泉
東京都の温泉:『温泉に行こう』
東京都の温泉

北品川温泉 天神湯

東京都品川区の旧東海道の近くにある温泉銭湯の「北品川温泉 天神湯」です。 温泉は半露天風呂で利用されていました。 濃い褐色のお湯は透明度が1cm程度で無味無臭でした。 非加水加温循環濾過利用で塩素系薬剤が使用されていました。
東京都の温泉

亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀

東京都中央区の温泉ビジネスホテルの「亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀」です。 主浴槽、サウナ、露天風呂、露天非加熱源泉風呂がありました。 お湯は少し色つき透明塩味無臭で、加熱循環濾過利用でした。 非加熱源泉浴槽は時々の源泉の投入でした。
東京都の温泉

蒲田黒湯温泉 ホテル末広(廃業)

東京都大田区の温泉ビジネスホテルの「蒲田黒湯温泉 ホテル末広」です。 浴槽はひとつで、透明度が4cmくらいの濃い黒湯が満たされていました。 遊離成分の総計は2.398g/kgです。 2018年12月30日の宿泊営業をもって閉館しました。
東京都の温泉

蒲田温泉 月日の湯

東京都大田区の温泉銭湯の「蒲田温泉」です。 温泉は高温浴槽(45.5℃)と低温浴槽(43.5℃)に使用されていました。 透明度が4cmくらいの濃い黒湯で、有機物含量は120mg/kgです。 温泉分析書では「黒茶色透明弱苦み無臭」となっていました。
東京都の温泉

女塚温泉 改正湯

東京都大田区の温泉銭湯の「女塚温泉 改正湯」です。 透明度は2cm程度の黒湯で甘い香りがしました。 温泉は深い浴槽と寝風呂に利用されていました。 白湯の座り風呂、寝風呂とサウナもありました。 奥の壁にはタイル画があり、その下には鯉が泳ぐ水槽がありました。
東京都の温泉

温泉・幸の湯 幸の湯

東京都大田区のマンションの1階にある温泉銭湯の「温泉・幸の湯」です。 温泉浴槽の他、電気風呂、各種ジェットバス、サウナ(別料金)、温泉使用のぬるめの露天風呂、水風呂がありました。 わずかに色の付いた透明なお湯で苦みがしました。
東京都の温泉

女塚温泉 女塚浴場(廃業)

東京都大田区の宮造りの風情のある温泉銭湯の「女塚温泉」です。 天井の高い建物で、いかにも東京風のおふろやさんでした。 温泉浴槽、泡風呂、ジェット風呂がありました。 温泉は黒湯で、透明度は3cm程度でした。 2007年11月に廃業しました。
東京都の温泉

鴎外温泉 水月ホテル鴎外荘(廃業)

東京都台東区の温泉ホテルの「鴎外温泉 水月ホテル鴎外荘」です。 浴室は大理石風呂と古代檜塗り風呂があります。 お湯は微黄褐色透明無味無臭です。 東京にしては安価な料金で温泉が楽しめるので出張の時に便利です。 コロナ禍により閉店しました。
東京都の温泉

麻布十番温泉 越の湯(廃業)

東京都港区の温泉銭湯の「麻布十番温泉 越の湯」です。透明度15cm程度の黒湯で、つるつる感がありました。温泉分析書には褐色微濁、褐色沈殿、泥炭臭となっていました。有機物は 50 mg/kgです。2008年3月末に閉店になりました。
東京都の温泉

麻布黒美水温泉 竹の湯

東京都港区の住宅街のマンションの1階にある温泉銭湯の「麻布黒美水温泉 竹の湯」です。大浴槽とジェットバスの浴槽がひとつづつあります。透明度10cm程度の黒湯で有機物は 80.0mg/kgです。奥の壁には帆船のタイル画がありました。
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