奥の湯温泉 行基の湯(閉館)

奥の湯温泉 行基の湯 外観 香川県の温泉
奥の湯温泉 行基の湯
記事内に広告が含まれています。

概要

国道から橋を渡ったところにある温泉施設です
当日はLEDの電飾で浮かれていましたが、建物は和風です
脱衣場は狭めで、客が多かったので窮屈でした
主浴槽、岩風呂(低温サウナ)、露天風呂がありました
お湯は無色透明無味無臭で加温循環濾過利用です
空いているときにゆっくりと入浴してみたいと思いました
源泉名は「奥の湯温泉2号泉」です
足湯もありましたが、営業時間外でお湯が入っていませんでした

2024年4月追記
2023年5月8日に閉館しました
道の駅の整備後、2026年度中に新しい温浴施設がオープンする予定です

奥の湯温泉 行基の湯 足湯外観
足湯も電飾で浮かれていました
奥の湯温泉 行基の湯 足湯浴槽
営業時間外で足湯に温泉が入っていませんでした
スポンサーリンク

温泉名

奥の湯温泉 

施設名

行基の湯

所在地

高松市塩江町安原上東37-1

国道193号線からすぐ

スポンサーリンク

営業情報(入浴当時)

営業時間

10:00~22:00

定休日

第1,3月曜日

入浴料

430 円

電話番号

駐車場

あり


源泉情報

源泉名

奥の湯温泉2号泉

泉質

温泉法第2条の規定泉(フッ素イオン、メタ珪酸)

泉温

16.1 ℃

pH

9.0

湧出量

162 L/min

ラドン含有量

2.4×10-10 Ci/kg

成分総計

0.2025 g/kg

含有成分

陽イオン含有量
(mg/kg)
陰イオン含有量
(mg/kg)
遊離成分含有量
(mg/kg)
溶存物質含有量
(mg/kg)
Na+37.2F2.9H2SiO319.9

K+0.6Cl6.1HBO26.0

Mg2+0.2SO42-44.0HAsO20.004

Ca2+15.7HCO351.7



Li+0.2CO32-16.9



NH4+0.1NO30.2



Fe2+0.2OH0.8



Sr2+0.13





Al3+0.5





平成16年10月6日の温泉分析書から抜粋

入湯日

2009年11月7日

その他

貸し切り風呂あり
蕎麦店併設

奥の湯温泉 行基の湯 リーフレット1
リーフレット
奥の湯温泉 行基の湯 リーフレット2
リーフレット
奥の湯温泉 行基の湯 リーフレット3
リーフレット

温泉情報は基本的に入浴当時のものです。営業時間、入浴料等は変更されていることもありますので、事前に調べてからお出かけください。

元祖・温泉に行こう

スポンサーリンク


【香川・高松・陶芸】お皿作り★4枚まで制作可能!やさしい板作りで初めての方にオススメ♪(1~1時間半)

コメント

タイトルとURLをコピーしました