概要
千歳駅近くの温泉です
未舗装の道を走り、廃材置き場のようなところを通り抜けるとたどり着けます
一般受けはしないであろう、とても味のある建物でした
浴槽は2~3人で満員になる小さなものでした
五右衛門風呂のような構造で、薪を燃やして温泉を沸かしていました
お湯は薄い茶色でぬるぬるしていました
地元の人たちで賑わっていました
2025年12月追記
2008年に焼失後、新しい建物になっています
温泉名
祝梅温泉
施設名
祝梅温泉
所在地
千歳市祝梅2142-7
営業情報(入浴当時)
営業時間
未確認
定休日
未確認
入浴料
150 円
電話番号
–
駐車場
スペースあり
源泉情報
源泉名
–
泉質
–
泉温
–
pH
–
湧出量
–
ラドン含有量
–
成分総計
–
入湯日
2000年10月27日
その他
現在は入湯時よりも一般向けになっているようです
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